約 2,759,042 件
https://w.atwiki.jp/comodopf/pages/11.html
wikiの変更点など。 2010-05-05 一週間前の話だが翻訳ファイルをフォーラムに投げてきた。受け取ったと返事があったものの、それっきり音沙汰なし。cis3.xの翻訳者とも連絡取れず。4.0用に調整した翻訳ファイルは掲示板の一番下にあるcfp.japanese.lang_for_cis4.0。投げたものはCIS4_Japanese_2010.04.27.zip(windowsでは添付テキストの表示に問題があるみたい)。おまけに2ch規制中で書き込めず。ヽ('ー`)ノ 2010-04-23 方針転換してダイアログの未翻訳部分を先に翻訳してそれが大体終了した。残りの未翻訳部分が終了したら一度フォーラムに投稿しようと思う。不完全だがないよりはマシだろう。前のバージョンで部分アップデートが搭載されたから言語ファイルもそんなに時を待たずして配信するんじゃないだろうか。 2010-04-21 思いのほか再翻訳が多くなった。誤訳多い。id755まで翻訳。 2010-04-15 一念発起して翻訳中。cfpの2割ほど終了。英語あまりできない&再翻訳も含めて出来る限り忠実にやってみてるのでまるまる三日はかかりそう。なので最低でも一週間はかかると思う。ちょいちょい元訳が明らかに誤訳ってる。英語の元文もあまり良い文章じゃない気がする。少なくとも翻訳者のことは全然考えてなさそう。2chはうちのプロバイダが3重規制(ちょっと前まで4重規制)なのでしばらく書き込めなさそう。id535までやった。翻訳中のファイルはこのページの一番下に添付した。 2010-03-10 トップページをメンバー編集にした。スパム対策を追加した。画像認証は見送った。できるだけ画像認証にはしたくないな。めんどくさいし。主に自分が。 2010-02-21 メニューのGoogle検索にパラメータ(as_qdr=all tbs=qdr all)を追加して、ページ追加日によっては検索結果に表示されていないページがあったのを修正した。 2010-01-07 UnderForge of Lack で当wikiが紹介されてた。うれしいなあ。更新しがいがあるってもんだ。 現在cisをubuntu上のvirtualvox内のwindowsで飼い中。つまり不常用。管理人なのに。 2009-12-29 アップデートについての更新ついでにメニューで検索できるようにしてみたり、メニューに各ページのupdate!(26時間たつと消える)を表示させたり、それに伴いトップページを更新した。 2009-12-13 @wikiからのメールをスパム扱いしてメンバー登録が一月ほど滞ってました。申し訳ありません…。とここに書いても誰も見てないか。メンバーの承認を自動承認にした。あとメンバー機能があまり理解できていない。 2009-12-03 本日Google IMEがリリースされた。IMEバグが回避できたのでさっそくtipsに追加しておいた。ちなみにGoogle IMEは基本オフラインなのでsocial imeのようなことはない。たぶん。 2009-12-01 tips書くついでにtips見てたらリンク切れが大量に。いつから切れてたかはバックアップが消えてるので闇の中。 2009-11-14 設定方法の画像と単語を日本語化した。いまさら。あと2009/10/15からめニューにカウンタを設置した。トップページ以外のカウントは0カウントから始まる。設置時のトップページのカウントはたぶん48万くらいだろう。 2009-10-06 いまさら文字を黒くした。インストールを更新。なんか余計ややこしくなってしまった。 2009-10-08 メニューやFAQの再編を行った。いまだUbuntu継続中。 2009-08-18 最近ここひと月ほどubuntuを使用している。CISはほとんど使ってない。管理人もう一人欲しいなあ。ページ更新する人俺以外にほとんどいないけどどうなるんだろ・・。 2009-07-04 ちょっと気になってたインストールを更新。二重三重に同種のセキュリティ入れちゃう人が多い気がする。 2009-06-30 2ch、Comodoスレの過去ログ検索始めました。トップページとかtestpage(暫定)から検索できる。http //www4.atwiki.jp/comodopf/pub/log2ch/ 2009-05-09 goo RSS作成 β版をつかってRSSを試験的に生成してみる。@wikiのは使いもんにならん。容量制限のため、設定方法のtipsを独立させた。 2009-04-25 @ウィキ共通スパム対策エラー(強化版)とか出てはじかれる。設定では切れないみたい。httpが一か所でもあるとアウトらしい。 2009-03-23 ここ1、2ヶ月ほど2chの大規模規制で全スレに書き込めない状況が続いている。あんまり関係ないけど。今回長いな・・ 2009-02-17 1年経つ前に。新規ページ作成等、管理についての要望や、管理権限欲しい方等、メニューのツールの、このwikiの管理者に連絡からどうぞ。もちろん掲示板、2chスレも見てます。 2008-02-29 仕方ないのでコテハンを・・。まとめ管理人◆XmCslJ06Bg 2008-01-17 拾ってきた見出しCSSを色を変えて適用。その他微調整。どうよ。 2007-12-01 CSSの見出し部をいじる。firebug便利すぎ。 2007-11-26 メニューの項目名と順を変更。日本語化活動ページ設置。 2007-11-19 デザインが気に入らない。とりあえず変えてみる。3.0用のページ追加。 2007-10-19 デザイン変更。ページ作成を不許可に。 2007-10-16 wiki作成。 wikiの編集について このwikiでは基本的に誰でも編集出来ます。 ただ、一部のページで編集権限や観覧権限を設けています。 権限を得るのは簡単です。 wiki右上の「このウィキに参加」や「OpenIDでログイン」からログインしてください。 メンバーは自動承認制です。返事を待つことなくメンバーになれます。 はてなのアカウントをお持ちなら新たにアカウントを作る必要なくログイン出来ます。 権限に関係なく、もしCISを使用しているうち何か発見があったり、このwikiにないネット情報などありましたらwikiに書き込んでみてください。 編集権限について 2010-03-10 再度トップページとポップアップ対処法にスパムが張られ、また、先日の荒らしもありましたので、2つをメンバーのみ編集可とし、加えてスパム対策も施しました。 2010-01-30 現在のところトップページに編集権限は設けていません。
https://w.atwiki.jp/comodo_dragon/pages/2.html
メニューを編集 Wiki内を検索 検索 Comodo Dragon ・ トップページ ・ インストール ・ ComodoDragonについて ・ ComodoDragonの特徴 ・ よくある質問(FAQ) ・ 更新履歴 ・ リンク TIPS ・ プラグイン,コーデックの追加 ・ セキュアなブラウザ設定 ・ 拡張機能の編集 ・ ベンチマーク比較 ・ Chromium系ブラウザ比較 Other ・ 2ch テンプレ ・ 2ch過去ログ ・ Comment ・ 編集の練習ページ 観覧数 合 計 - 今 日 - 昨 日 - 現在0000-00-00 00 00 00 更新履歴 取得中です。
https://w.atwiki.jp/comodopf/pages/31.html
2chのコモドスレによる、cpf3.0を日本語化する活動のページです。 日本語化に関する情報を書いてください。 スレで訳文を見たら張りましょう。 誤訳、わかりにくい表現など見つけ次第直してください。 翻訳規則 Boldの文は?- Defense+はどう訳す?- Defense+で。 編集記録や意見など。 ここまではお疲れ様。ところで書き込み規則を決めないとこの先厳しい気がする。出来ればツリー形式が使いたいね。 -- 名無しさん 確かにDefence+のままでもいいかもしれんね - 名無しさん 2008-02-03 15 27 51 Defense+ SettingsのMonitor Settingsがそれぞれ何を指すのか解説頂けると助かります。 - 名無しさん 2008-07-21 18 35 01 Interprocess Memory Access を不自然ながら訳した。 - 名無しさん 2008-07-28 16 55 00 これってむしろ意訳のほうがいいんじゃね?ってことで手直し - 名無しさん 2008-10-08 19 04 06 ファイアーよりもファイアウォールの方が良い - 名無しさん 2009-03-16 18 42 28 loopback network interfaceの訳は? - 名無しさん 2009-03-17 00 47 21 windows system application - 名無しさん 2009-03-26 17 27 10 Defense+ga - 名無しさん 2009-05-23 16 43 04 Defense+が英語ならFWも英語でいいと思うけど - 名無しさん 2009-05-23 16 43 32 Defense+は固有名詞だからカナ表記すると変だがファイアウォールは一般名詞だからカナにするべき - 名無しさん 2010-03-14 02 42 12 名前 メインウィンドウsummary:概要 firewall:ファイアーウォールcommon tasks:一般 advanced:詳細 defense+:ディフェンス+common tasks:一般 advanced:詳細 miscellaneous:他 Defense+ Alert:access the loopback network interface exeute access xxx.exe in memory Firewall Alert Help (Comodo Firewall User Guide)Defense+ Tasks AdvancedDefense+ Settings Ver.3.xのインストールウィザードの文を訳してみよう。 メインウィンドウ summary:概要 system status:システムの状況 all systems are active and running. you do not need to perform any actions at this time. システムはすべて有効に作動しています。 現在すぐに処置する必要はありません。 network defence:ネットワークの防御 the firewall blocked intrusion ~ attempt(s) sofar the firewall security level is set to ~ これまでファイアーウォールにより~の侵入を遮断しました。 ファイアーウォールのセキュリティーのレベルは~に設定されています。 proactive defense:ディフェンス+(proactiveは予防的なという意味だろうがこの場合はディフェンス+を指すのだろう) defence+ has blocked ~ suspicious attempt(s) so far defence+ security level is set to ~ これまでディフェンス+により疑わしい接続を遮断しました。 ディフェンス+のセキュリティーのレベルは~に設定されています。 highlights:広告(ハイライトは重要な場面とかいう意味で使うが文を見る限りコモドに関するニュースだろう) 表示される文章はインストールフォルダ内cfpinfo.iniに記述されている traffic:トラフィック tips of the day:今日のワンポイント(did you know~の形でファイアーウォールにこういう機能があることを表示する) 表示される文章はインストールフォルダ内cfpinfo.iniに記述されている(文字化けている気がしますが) firewall:ファイアーウォール common tasks:一般 view firewall events:ファイアーウォールの記録を見る This section allows you to view a record of the events and alerts triggered by possible attacks on your computer. コンピュータに対する攻撃によるイベント(このままでいいかな?)と警告の記録を見ます。 define a new trusted application:信頼するアプリケーションを指定する This shortcut represents a convenient way to create an automatic shortcut 'Allow' rule for applications that you trust. 信頼するアプリケーションを自動的に許可するルールを作成します。 define a new blocked application:遮断するアプリケーションを指定する This shortcut represents a convenient way to create an automatic shortcut 'Deny' rule for applications that you do not trust. 信頼しないアプリケーションを自動的に拒否するルールを作成します。 stealth ports wizard:ステルスポート・ウィザード This wizard allows you to create a set of global firewall rules, which will affect your computer's visibility from other computers. あなたのコンピュータが他のコンピュータからどう見えるかに関わる全般的なファイアウォールのルールの一部を設定します。 view a active connections:現在の接続を見る view which application are currently connecting to the Internet along with the IP, Port, Protocol and Traffic level of the connection. どのアプリケーションが現在インターネットに接続しているかを、IPアドレス、ポート、プロトコル、転送量と共に表示します。 my port sets:ポートの編集 my network zones:ネットワークゾーンの編集 my blocked network zones:遮断するネットワークゾーンの編集 advanced:詳細 network security policy:ネットワーク・セキュリティー・ポリシー predefined firewall policies:予め指定したファイアーウォールのポリシー attack detection settings:攻撃の検知に関する設定 firewall behavior settings:ファイアーウォールの作動に関する設定 defense+:ディフェンス+ common tasks:一般 view defense+ events:ディフェンス+の記録を見る my protected files:保護するファイル my quarantined files:隔離するファイル my pending files:保留しているファイル my own safe files:安全な実行ファイル view active process:現在のプロセス見る my trusted software vendor:信頼するソフト会社 my protected regstry keys:レジストリキー my protected com interfaces:保護するCOM インターフェイス advanced:詳細 computer security policy:コンピューター・セキュリティー・ポリシー This section is all about Defense+ rules. Advanced users can use this section to manage the Defense+ rules to exploit the full power of the Defense+ engine. ディフェンス+の全てのルールに関する項目です。上級者はこの項目でディフェンス+のルールを定義することによってディフェンス+エンジンを最大限に活用できます。 Predefined Security Policy:予め指定したセキュリティー・ポリシー You can create a set of Defense+ rules which can be shared of by more than one application. Such a set is called a Predefined Security Policy あなたは複数のアプリケーションで共有することの出来るディフェンス+のルールのセットを設定出来ます。そのようなセットは予め指定したセキュリティー・ポリシーから呼び出されます。(もっと上手く訳して) Image Execution Control Settings:画像の実行の制御に関する設定(ファイルの実行制御、あたりのほうがいい気が。少なくともImageは画像ではない。) Image Execution Control Settings is an integral part of Defense+ engine. It is responsible for authenticating every executable image being loaded into the memory. ファイルの実行制御はディフェンス+エンジンの不可欠な部分です。これはあらゆる実行可能なイメージがメモリに読み込まれることに対して責任を持ちます。(責任でいいのかな?) Defense+ Settings:ディフェンス+の設定 Defense+ has many options which affect its defense mechanisms. You can easily modify these options to make Defense+ operate according to the specific defense requirements of your computer. ディフェンス+には防御の体系に影響する多くの設定があります。Defense+をコンピュータの個々の防御の必要性に沿うように動作させるために、これらのオプションを簡単に変更できます。 miscellaneous:他 settings:設定 this section lets you configure general settings like password protection,update options,language,theme,etc. パスワード、アップデート、言語、スキンなどの一般的な設定を行います。 manage my configurations:設定情報の編集 this section allows you to import/export/delete your firewall's configuration settings ファイアーウォールの設定のインポート、エクスポート、削除を行います。 diagostics:診断 did your firewall report an error? this tool may help you to identify the problem. ファイアーウォールからエラーが出た場合に問題の特定を補助します。 check for updates:アップデートの確認 check for the latest updates for your fire wall to make sure it is to up-to-date. ファイアーウォールの最新のアップデートを確認します。 submit supicious files:疑わしいファイルの情報の送信 did your firewall report suspicious files? you can submit as many files as you wish to COMODO for analysis by using this section ファイアーウォールにより疑わしいファイルを検出した場合に、コモド社での分析のための情報としてファイルの情報を送信します。 browse support forums:サポートフォーラムを見る Need help? find answer to your question in COMODO forums, our developers regularly post and we would love to hear from you. コモド・フォーラムを表示します。 (そのまま訳するなら「お困りでしょうか?コモド・フォーラムで疑問の答えを探してみましょう。 開発者も定期的に投稿し、ユーザーのご意見をお待ちしています。」のようになるけれども、端折ってみた。) help:ヘルプ do you want to learn more about your firewall? you can use this section to view the help file. ファイアーウォールについて知りたいときにヘルプファイルを見ることができます。 about:このソフトについて view the copyright and version information about your firewall 商標登録およびこファイアーウォールのバージョン情報を表示します。 Defense+ Alert: Defense+のAlertはいくつかパターンがある。 access the loopback network interface xxx.exe is trying to bold(){access the loopback network interface}. What would you like to do? xxx.exeはループバックインターフェイス(*)にアクセスを試みています。どうしますか? (* 自ホストで動くプロセスとの通信やソフトのテストのために使われるネットワーク、IPアドレス127.0.0.1が一般的) Security Consider actions xxx.exe bold(){could not be recognized} and it is bold(){about to access the loopback network interface.} The IP address range bold(){127.0.0.0.1/127.255.255.255} belongs to a special network zone called the loopback network interface. Althouth it is a pseudo-network zone i.e. no real network traffic occurs to/from your computer, ti allows an application to communicate with other applications such as local proxy servers installed in the same computer. If xxx.exe is one of your everyday applications, you can safely allow this request. xxx.exeのループバックインターフェイスへのアクセスは承認されていません。その(ループバックインターフェイスの)IPアドレスの範囲は127.0.0.1から127.255.255.255でループバックインターフェイスと呼ばれる特別なネットワークゾーンに属しています。たとえそれが疑似的なネットワーク、つまりパケットのやりとりがないものであっても、アプリケーションに他のアプリケーションとコミュニケーションを取るための、媒体を[[インストール]]する事を許可するようなものです。もしxxx.exeが信頼できるアプリケーションの一つなら、あなたはこの要求を安全に許可でききます。 ※ Allow this request:許可する Block this request:拒否する Treat this application as:プリセットから指定(超意訳) -Installer or Updater:インストーラまたはアップデータ -Trusted Application:信頼するアプリケーション -Windows System Application:ウィンドウズのシステムアプリケーション -Isolated Application:隔離するアプリケーション(or 信頼しない、拒否する のほうがいいかも) -Limited Application:動作を制限するアプリケーション Remember my answer exeute xxx.exe is trying to execute yyy.exe. What would you like to do? xxx.exeはyyy.exeを実行しようとしています。どうしますか? Security Consider actions ※ access xxx.exe in memory Firewall Alert xxx.exe is trying to bold(){connect to the internet}. What would you like to do? xxx.exeはインターネットに接続しようとしています。処理の選択 Application Remote Port Security Consider actions xxx.exe bold(){could not be recognized} and it is about to connect the internet. If it is one of your everyday applications, you can allow this request. xxx.exeのインターネット接続は承認されていません。もしxxx.exeが信頼できるアプリケーションの一つなら、この要求を許可できます。 ※ Allow this request:(接続を)許可する Block this request:拒否する Treat this application as:プリセットから指定(超意訳) -Web Browser:Webブラウザ -Ftp Client:FTPクライアント -Trusted Application:信頼するアプリケーション -Blocked Applicaton:信頼しないアプリケーション -Outgoing Only:外向きの接続のみ受け付ける Remember my answer Help (Comodo Firewall User Guide) Defense+ Tasks Advanced Defense+ Settings 'Monitor Settings' tab The 'Monitor Settings' tab allows you configure which activities, entities and objects should be monitored by Defense+. 「モニター設定」タブは各部の動作や、Defense+によってモニターするオブジェクトを設定します。 Note The settings you choose here are universally applied. ※ここで選択された設定は全体に適用されます。 If you disable monitoring of an activity, entity or object using this interface it will completely switch off monitoring of that activity on a global basis - effectively creating a universal 'Allow' rule for that activity . This 'Allow' setting will over-rule any policy specific 'Block' or 'Ask' setting for that activity that you may have selected using the 'Access Rights' and 'Protection Settings' interface. もし、いずれかのモニタリングを無効にした場合、完全にそれらのモニタリングは基本的に無効にされます。―これは普遍的な'許可(Allow)'のルールです。この'許可'するルールは'Access Rights'や'Protection Settings'の画面から設定できる'不許可(Block)'や'確認(Ask)'より優先順位が高いルールとなるでしょう。 Activities To Monitor Interprocess Memory Access - Malware programs use memory space modification to inject malicious code for numerous types of attacks, including recording your keyboard strokes; modifying the behavior of the invaded application; stealing confidential data by sending confidential information from one process to another process etc. One of the most serious aspects of memory-space breaches is the ability of the offending malware to take the identity of the invaded process, or 'impersonate' the application under attack. This makes life harder for traditional virus scanning software and intrusion-detection systems. Leave this box checked and Defense+ will alert you when an application attempts to modify the memory space allocated to another application. Interprocess Memory Access - マルウェアは多種多様な攻撃用の悪意のあるコードを注入するためにメモリスペース改変を用います。攻撃の種類は、キーロガー、進入されたアプリケーションのふるまいの制限、あるプロセスから他のプロセスに内部情報を送ることによる内部情報の窃盗、などを含みます。もっとも深刻なメモリスペース違反のひとつは、進入されたプロセスのアイデンティティを維持したり、攻撃下にあるアプリケーションの「ふりをする」、問題のあるマルウェアの能力です。これらは伝統的なウイルスをスキャンするソフトウェアと進入検知システムを動作させにくくします。ボックスのチェックを残すことで、Defense+はあるアプリケーションが他のアプリケーションに割り当てられたメモリスペースの改変を企てた時、あなたに知らせます。 Windows/WinEvent Hooks - In the Microsoft Windows® operating system, a hook is a mechanism by which a function can intercept events (messages, mouse actions, keystrokes) before they reach an application. The function can act on events and, in some cases, modify or discard them. Originally developed to allow legitimate software developers to develop more powerful and useful applications, hooks have also been exploited by hackers to create more powerful malware. Examples include malware that can record every stroke on your keyboard; record your mouse movements; monitor and modify all messages on your computer; take over control of your mouse and keyboard to remotely administer your computer. Leaving this box checked means that you are warned every time a hook is executed by an untrusted application. Windows/WinEvent Hooks - Windowsにはアプリケーションに届く前にメッセージやマウスの動き、キーボード入力を傍受する関数(システム)があります。この関数が作動すると、時としてそれらが改竄されたり捨てられたりすることがあります。元々はソフトウェア開発者により有用でパワフルなアプリケーションの開発のために開発されましたが、これはより強力なマルウェアを作成するハッカー達の攻撃手段になっています。たとえば、あなたの全てのキー入力、マウス操作の記録、画面の監視、改竄ができるマルウェアが含まれていれば、マウスやキーボードのコントロールは間接的なあなたのパソコンの管理者(攻撃者)に乗っ取られます。このボックスのチェックを残すことは、常に信頼できないアプリケーションによってこの関数が実行されることを、あなたに警告することを意味します。 Device Driver Installations - Device drivers are small programs that allow applications and/or operating systems to interact with a hardware device on your computer. Hardware devices include your disk drives, graphics card, wireless and LAN network cards, CPU, mouse, USB devices, monitor, DVD player etc.. Even the installation of a perfectly well-intentioned device driver can lead to system instability if it conflicts with other drivers on your system. The installation of a malicious driver could, obviously, cause irreparable damage to your computer or even pass control of that device to a hacker. Leaving this box checked means Defense+ will alert you every time a device driver is installed on your machine by an untrusted application. Loopback Networking - Loopback connections refer to the internal communications within your PC. Any data transmitted by your computer through a loopback connection is immediately also received by it. This involves no connection outside your computer to the internet or a local network. The IP address of the loopback network is 127.0.0.1, which you may have heard referred to under its domain name of 'http //localhost' i.e. the address of your computer. Loopback channel attacks can be used to flood your computer with TCP and/or UDP requests which can smash your IP stack or crash your computer. Leaving this box checked means Defense+ will alert you every time a process attempts to communicate using the loopback channel. Process Terminations - A process is a running instance of a program. (for example, the Comodo Firewall Pro process is called 'cfp.exe'. Press 'Ctrl+Alt+Delete' and click on 'Processes' to see the full list that are running on your system). Terminating a process will, obviously, terminate the program. Viruses and Trojan horses often try to shut down the processes of any security software you have been running in order to bypass it. With this setting enabled, Defense+ will monitor and alert you to all attempts by an untrusted application to close down another application. Window Messages - This setting means Comodo Firewall Pro will monitor and detect if one application attempts to send special Windows Messages to modify the behaviour of another application (e.g. by using the WM_PASTE command). DNS Client Service - This setting alerts you if an application attempts to access the 'Windows DNS service' - possibly in order to launch a DNS recursion attack. A DNS recursion attack is a type of Distributed Denial of Service attack whereby an malicious entity sends several thousand spoofed requests to a DNS server. The requests are spoofed in that they appear to come from the target or 'victim' server but in fact come from different sources - often a network of 'zombie' pc's which are sending out these requests without the owners knowledge. The DNS servers are tricked into sending all their replies to the victim server - overwhelming it with requests and causing it to crash. Leaving this setting enabled will prevent malware from using the DNS Client Service to launch such an attack. Note for beginners DNS stands for Domain Name System. It is the part of the Internet infrastructure that translates a familiar domain name, such as 'example.com' to an IP address like 123.456.789.04. This is essential because the Internet routes messages to their destinations on the basis of this destination IP address, not the domain name. Whenever you type a domain name, your internet browser contacts a DNS server and makes a 'DNS Query'. In simplistic terms, this query is 'What is the IP address of example.com?'. Once the IP address has been located, the DNS server replies to your computer, telling it to connect to the IP in question. Entities To Monitor Against Modifications Protected COM Interfaces enables monitoring of COM interfaces you specified here. Protected Registry Keys enables monitoring of Registry keys you specified here. Protected Files/Folders enables monitoring of files and folders you specified here. Objects To Monitor Against Direct Access Determines whether or not Comodo Firewall Pro should monitor access to system critical objects on your computer.. Using direct access methods, malicious applications can obtain data from a storage devices, modify or infect other executable software, record keystrokes and more. Comodo advise the average user to leave these settings enabled Physical Memory Monitors your computer's memory for direct access by an applications and processes. Malicious programs will attempt to access physical memory to run a wide range of exploits - the most famous being the 'Buffer Overflow' exploit. Buffer overruns occur when an interface designed to store a certain amount of data at a specific address in memory allows a malicious process to supply too much data to that address., This overwrites its internal structures and can be used by malware to force the system to execute its code. Computer Monitor Comodo Firewall Pro will raise an alert every time a process tries to directly access your computer monitor. Although legitimate applications will sometimes require this access, there is also an emerging category of spyware-programs that use such access to monitor users' activities. (for example, to take screenshots of your current desktop; to record your browsing activities etc) Disks Monitors your local disk drives for direct access by running processes. This helps guard against malicious software that need this access to, for example, obtain data stored on the drives, destroy files on a hard disk, format the drive or corrupt the file system by writing junk data. Keyboard Monitors your keyboard for access attempts. Malicious software, known as 'keyloggers', can record every stroke you make on your keyboard and can be used to steal your passwords, credit card numbers and other personal data. With this setting checked, Comodo Firewall Pro will alert you every time an application attempts to establish direct access to your keyboard. Ver.3.xのインストールウィザードの文を訳してみよう。 in case you have any third party personal firewall installed, please uninstall that before installing COMODO firewall Pro. Would you like to continue? 他社製のパーソナル・ファイアーウォールをインストールしている場合には コモド・ファイアーウォール・プロをインストールする前にそちらをアンインストールしてください。続けますか? welcome to the Comodo Firewall Pro Installer. This will install COMODO Firewall Pro on your computer. to continue,please click "Next" button. コモド・ファイアーウォール・プロインストーラーを起動しました。 これよりコンピューターにコモド・ファイアーウォール・プロをインストールします。 続けるには「Next」をクリックしてください。 do you accept all the terms of the proceeding licence agreement? If you choose "I DECLINE" the set up will close. To install the COMODO Firewall Pro, you must accept this agreement. 使用許諾契約書のすべての項目に同意しますか? 「I DECLINE」を選択すると、インストールせずに終了します。 コモド・ファイアーウォール・プロをインストールするには、この契約書に同意しなければなりません。 Setup will install COMODO Firewall Pro in the following folder. to install to this folder click next. To install to a different folder, click Browse and select another folder. 以下のフォルダにコモド・ファイアーウォール・プロをインストールします。 このフォルダにインストールする場合は「next」をクリックしてください。 異なるフォルダにインストールする場合には、「Browse」をクリックして他のフォルダを選択してください。 Welcome to the Comoco Firewall Configuration Wizard. This wizard will help you to configure you firewall in the couple of steps. During this process,please do not close the wizard or power off on your computer The installation may cause your internet connection to be temporarily dropped. please save all your work before continuing. To continue,please press "Next" button. コモド・ファイアーウォール設定ウィザードへようこそ。 このウィザードによってファイアーウォールをかんたんに設定することができます。 設定中は、このウィザードを閉じたりコンピューターの電源を切らないでください。 インストールにより、一時的にインターネットの接続が切断されることがあります。 このウィザードを続ける前に作業中のものをすべて保存しておいてください。 続けるには「Next」を押してください。 COMODO Firewall Pro has many powerful features which affect the number of popup alerts you may see while it is installed. コモド・ファイアーウォール・プロではポップアップ・アラートを出す有用な機能が多く装備されています。 advanced Firewall with Defence+(ディフェンス+付き 上級モード) this option is recommended for experenced users.in addition to the firewall engine, it is going to activate the Defence+ to cope with malware by protecting more resorces than just your internet connection. The number of popup alerts may increase depending on your configuration. こちらは熟練したユーザーにおすすめです。ファイアーウォール・エンジンに加えて インターネット接続よりも多くのリソースを保護することで、悪質なソフトウェア(マルウェア)の活動に対処する「Defence+」を有効にします。 ただし、設定によってはポップアップ警告が多くなることがあります。 Basic Firewall(基礎モード) this option is recommended if you are not familiar with computer too much or you do not want to see frequent alerts from your firewall. It will not activate Defence+ to fight with malware but your computer still be secured with an industry strength firewall engine. こちらはあまりコンピューターに詳しくない人、頻繁なポップアップ警告に悩まされたくない人におすすめです。 悪質なソフトウェア(マルウェア)に対処するための「Defence+」は有効になりませんが、セキュリティーは有料のファイアーウォールなみのエンジンによって保護されます。 COMODO Firewall Pro has been installed succesfully. Please restart the system for installation to complete コモド・ファイアーウォール・プロが正しくインストールされました。 システムを再起動しインストールを完了してください。
https://w.atwiki.jp/comodo/pages/2.html
メニュー トップページ メニュー メニュー2 Comodo公式 解説サイト Comodo Firewall Pro @ まとめ 基本的な使い方 @ウィキ ガイド @wiki 便利ツール @wiki
https://w.atwiki.jp/comodopf/pages/23.html
※ここもトップページ同様の荒らしに遭っていたので版を戻しました。 Comodo 2.4 Comodo 3.0betaFirewall AlertOutgoing Only Web Browsers etc. Defense+ AlertTrusted Application Shell Application Isolated Application Isolated Browser Apprilcation Comodo 2.4 Comodo 3.0beta ポップアップの種類と機能および選択方法。 Firewall Alert #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (firewall.jpg) このタイプのポップアップはプログラムの通信(外部へと内部へ)のブロックor許可を設定する。 プログラムの種類に応じてプリセットを選ぶ。プリセットを設定することで大まかな許可、不許可が自動的に設定される。再びポップアップが出る場合、個別に判断して"Allow this request"や"Block this request"にする。 プリセットの種類 Outgoing Only 外部への接続のみ許可。プログラムの最新バージョンをチェックするときや、インターネットから情報を取って来るタイプのプログラムが通信するときなどに出るポップアップで選択。 許可の詳細 ・TCPとUDPの外部(out)行きの通信を許可。 ・そのほかの通信をすべて遮断。 Web Browsers ブラウザが対象のポップアップで選択。 許可の詳細 ・HTTPの外部(out)行きの通信を許可。 ・DNSの外部(out)行きの通信を許可。 ・そのほかの通信をすべて遮断。 etc. その他いろいろ。 プログラムにつけた設定をいじりたい場合はメインウィンドウのFIREWALL-Advanced-Network Security Policyで各プログラムの設定が変更できる。 Defense+ Alert #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (defensep.jpg) このタイプのポップアップはプログラムの振る舞いのブロックor許可を設定する。 プログラムの種類に応じてプリセットを選ぶ。プリセットを設定することで大まかな許可、不許可が自動的に設定される。再びポップアップが出る場合、個別に判断して"Allow this request"や"Block this request"にする。 プリセットの種類 Trusted Application 信頼できるプログラムならこれを選択。 Shell Application シェル(コマンド入力型)のプログラムならこれを選択。 Isolated Application 独立したプログラムならこれを選択。 Isolated Browser Apprilcation 独立したブラウザならこれを選択。 プログラムにつけた設定をいじりたい場合はメインウィンドウのDEFENSE+-Advanced-Computer Security Policyで各プログラムの設定が変更できる。 名前
https://w.atwiki.jp/comodopf/pages/21.html
対応OSはWindows XP/Vista。2000と2003も可? β3では大きいバグはなく常用に支障がないレベルだが自己責任。ただし英語。 32bit版と64bit版がある。 βの入手先 32bit(通常はこちら) β4※最新(07/10/27) CFP_Setup_3.0.10.238_XP_Vista_x32_BETA.exe (19.5 MB (20,461,312 バイト)) [表示] インストール時のウィザードがいろいろ追加された。選択項目に、シンプルorアドバンスファイアーウォール、P2P使用か否か、Defense+をBasicかAverageかAdvancedにするか、などがある。 CPU使用率が高くなるバグが修正された。 ポリシーの名称変更や配置順序変更。 P2Pへの対応向上。 β3 CFP_Setup_3.0.9.229_XP_Vista_x32_BETA.exe (19.3 MB (20,242,176 bytes)) β2以前をアンインストール後クリーンインストールすべし。 β2 CFP_Setup_3.0.8.214_XP_Vista_x32_BETA.exe (18.5 MB (19,451,632 bytes)) 64bit β4 CFP_Setup_3.0.10.238_XP_Vista_x64_BETA.exe βリリース情報 2007-10-27 Beta4がリリースされた。最終のBeta。 Beta 4が今週中(14-20)にリリースされる予定。 ※公式のβリリース情報 http //forums.comodo.com/comodo_firewall/comodo_firewall_3_windows_vista_and_x64_compatibility_current_release_date-t6927.0.html 現行ver(2.4)と比べて メモリ使用量が減ってる。10~15MB以下。 cmdagent.exe - 6~7MB cpf.exe - 5~6MB デザイン変更 多言語化(日本語はまだ) セキュリティの現状に合わせた向上。 等々 バグ β3 特定の状況でCPU使用率が多くなる時がある。 DoS攻撃対応機能が未実装。 ネタがあればどうぞ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sevenlives/pages/619.html
MS-IME? ATOK? Google 日本語入力 Global IME?
https://w.atwiki.jp/comodo_dragon/pages/17.html
よくある質問(FAQ) このページはComodo Dragonに関するFAQがメインになります。 このページに載っていない質問などは Comodo Dragon公式Help(英) を参照するといいかもしれません。 Chromium自体の仕様など、Comodo Dragonに関する質問以外は Google Chrome公式ヘルプ や Chrome 非公式まとめWikiのFAQ などで調べてください。 目次 よくある質問(FAQ)目次 29.1以降"restart_helper.exe"の更新確認の頻度が上がって迷惑。切ることは出来る? DragonのPortableインストールってレジストリに書き込まないの? Dragon独自の設定を全てオフにしてるけどDragonを使うメリットはある? Dragon起動時にGoogleと通信してる!Googleとの通信機能は削除したんじゃないの? enforce secure connectionの設定画面が見つからないんだけど設定はどこでするの? うまく動作しないサイトがあるんだけど 更新したら起動時に英語のYahooサイトが開かれるようになったんだけど… 独自機能一覧のSSL機能強化にあるCertSentryってどんな機能? 独自機能一覧のSSL機能強化にあるenforce secure connectionってどんな機能? 他のブラウザだと認識出来るのにDragonだと認識できないプラグインがある 他のChromium系ブラウザで使えた拡張がDragonで使えないんだけど コメント 29.1以降"restart_helper.exe"の更新確認の頻度が上がって迷惑。切ることは出来る? インストール版をアンインストールしてポータブル版を使うか以下のレジストリを編集する。 レジストリは下手に編集すると、最悪の場合 Windows が起動しなくなってしまうという危険性もあるので自己責任で行うこと。 64bitOS HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Wow6432Node\ComodoGroup\Dragonの EnableMessageCenterを"0"に編集する。 32bitOS HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\ComodoGroup\Dragonの EnableMessageCenterを"0"に編集する。 DragonのPortableインストールってレジストリに書き込まないの? インストーラーが起動されますが、ポータブル版でインストールした場合はレジストリに書き込みません。 ポータブル版ではキャッシュや設定項目など全てがDragonフォルダ直下に保存されます。 Dragon独自の設定を全てオフにしてるけどDragonを使うメリットはある? DragonはChromium派生ブラウザの中では更新速度が早く、不具合や脆弱性の修正などのマイナーアップデートも採用している数少ないブラウザです。 更新速度の遅いCoolNovoやマイナーアップデートの無いIronは修正されていない脆弱性が複数あるので、Dragonと比較するとセキュリティ面に不安があります。 他にも、SSL認証を強化していたり、ポータブル版でもアップデート機能があるのがメリットです。 ComodoDragonの詳細はWiki内のComodoDragon機能まとめや、Chromium系ブラウザ比較などを参照してDragonの機能などを確認してみるといいかもしれません。 Dragon起動時にGoogleと通信してる!Googleとの通信機能は削除したんじゃないの? 設定画面の"フィッシングや不正なソフトウェアからの保護を有効にする"をONにしていると、Googleへアクセスします。 ですが、Googleが提供する偽装/攻撃サイトのブラックリストをダウンロードしているだけなのでプライバシーに関わる通信はしていません。 この機能をOFFにした場合、偽装/攻撃サイトが有効にならないのでメリット・デメリットを考えて各自で判断しましょう。 設定画面の"母国語以外のページで翻訳ツールを表示する"をONにしていると、翻訳のためGoogle Translateにアクセスするようになります。 (翻訳バーが出た時点で、翻訳の有無に関わらずすでに通信しています。) 設定画面の"予測サービスを使用してアドレスバーに入力した検索とURLを補完する"や"インスタント検索を有効にして検索を高速化します。" をONにしているとサジェストやインスタント検索が有効になり、アドレス欄に何かを書くたびに設定している検索エンジンへ情報を送信するようになります。 検索エンジンをGoogleに設定している場合は、もちろんアドレス欄に何かを書くたびにGoogleへ情報を送信するようになります。 この機能はデフォルトではOFFになっています。シークレットモード(Incognito mode)ではこの機能は動作しません。 当たり前ですが、Googleアカウントを使用してDragonにログインしている場合にもGoogleと通信をしています。 enforce secure connectionの設定画面が見つからないんだけど設定はどこでするの? enforce secure connectionの設定はドメインごとでの設定 反映なので設定画面にはありません。 SSLサイトにアクセスすると、アドレスバーの右のほうに鍵マークが出てきます。 鍵マークをクリックするとSecure connections enforcedという画面が出てくるので、Force HTTPS on all subdomainsにチェックを入れると設定完了です。 一部サイト(Google画像検索など)ではこの機能を設定しているとエラーが出ることがあります。 + 画像を表示 うまく動作しないサイトがあるんだけど enforce secure connection Do not allow websites to know where you came from (suppress HTTP Referrer header) 拡張機能 以上の3つが原因の事が多いです 更新したら起動時に英語のYahooサイトが開かれるようになったんだけど… 設定画面の、"起動時"の設定で"特定の 1 つのページまたは複数のページを開く"の"ページを設定"に設定されているアドレスを変えればOKです。 独自機能一覧のSSL機能強化にあるCertSentryってどんな機能? Comodo Help(英) を参照してみてください。 独自機能一覧のSSL機能強化にあるenforce secure connectionってどんな機能? enforce secure connectionで設定したドメイン内ではSSL接続が可能な場合"https //"に強制的にアクセスする機能です。 "HTTPS everyware"という拡張機能とほぼ同じ機能です。 他のブラウザだと認識出来るのにDragonだと認識できないプラグインがある DragonのフォルダにPluginsフォルダを作成して認識できないプラグインをPluginsフォルダにコピーすると動作するかも 他のChromium系ブラウザで使えた拡張がDragonで使えないんだけど Ver 25.0.2.0以降chrome //もサポートされるようになったので、拡張機能はほぼ全て動作する模様 設定画面などのアドレスを"Chrome //"から"Dragon //"に変更された事が原因の可能性が大 別の代用を探すか自分で拡張のアドレス先を"Chrome //"から"Dragon //"に変更する 変更方法の詳細は拡張機能の編集を参照。 コメント バージョン 25.0.2.0より互換性修正で chrome // もサポートされ、拡張機能も問題無くなりました。 - 名無しさん 2013-03-01 21 48 58 あるはずの手動アップデートが見つかりません - 太陽 2013-08-24 22 07 22 手動アップデートとはDragonの更新のこと?起動時に更新確認するので、更新がある場合は上の方にバーが表示される。このバーを閉じてしまった場合でも、chrome //chrome/を開くことでバージョンの確認ができる。Chromeはすでに29リリースされたけどDragonはリリースされてないから更新しないだけでは? - 名無しさん 2013-08-25 04 21 47 起動時の動作なんですが、「中断した箇所から続ける」にして全てのタブを消して終了した場合、やはりYahooUSのサイトが立ち上がってしまうのですがこれはどうにもならないのでしょうか - 名無しさん 2013-09-07 06 22 02 全てのタブを消して終了した場合は「特定の 1 つのページまたは複数のページを開く」と同じ挙動になるので、「ページを設定」からYahooUSのアドレスを消せばOKだと思います。 - 名無しさん 2013-09-08 13 02 39 XP(デスクトップ)からWin8.1(ノート)に買い替えました。Comodo Dragonを引き続き使いたいのですが、そっくりそのまま移し変えは出来るのでしょうか? - 名無しさん 2014-06-05 19 51 18 ユーザーデータフォルダをそのままコピーしてしまえば普通に使えると思いますよ - 名無しさん 2014-06-09 20 29 33 いきなり拡張機能とブックマークが消えたのですが戻す方法はありますか? - 名無しさん 2014-06-22 15 24 26 ironから移行したいけどフォルダコピーでおk? - 名無しさん 2014-09-14 03 15 40 設定のユーザー欄、以前は「あなたが唯一の…」と書かれていたのに、ある日突然、許可もしてないのに 「ユーザー1(名)」 が増えていた! 消去すると 「ユーザー2」 まで増え、それも消すと、 また 「ユーザー1」 だけ残るの繰り返し!→ PC初期化して再ダウンロード→ 今度は最初から 「ユーザー1」 が表示されている→消去するも同じ繰り返し…。これは異常ですか?対処法をお願いします。 - 名無し 2016-01-13 23 38 34 Comodo Dragonだけネットに繋がらない。再インストールしても駄目だし。 - 名無しさん 2016-03-01 10 51 42 同じく、クロムで表示できるページに「 - 名無しさん 2016-03-01 15 06 37 名前
https://w.atwiki.jp/comodopf/pages/14.html
良い点 CISは永遠にフリー。広告なし。ユーザ登録作業なし。開発元は認証局を主業務とする各種セキュリティ企業。( Comodo について) CISは無償で個人、教育目的、商用で利用できる。(http //www.comodo.com/repository/docs/securitysuite_eula.pdf の1.2 参考 1 2 3 4 5 ) リークテスト の成績が優秀。 動作が軽快。メモリの消費も少なめ。 HIPS( 侵入防止システム )を搭載。(Defense+) 多機能な割にはUIが視覚的に整然としている。 セキュリティーレベルを段階的に設定可能。 個々のプログラムに対し、ポップアップによってセキュリティリスク(通信、挙動)を段階的に設定可能。 他のユーザの設定を参考にできる「Threatcast」機能。 自動学習機能。 DoS攻撃検知機能。 バッファオーバーフロー保護機能。 Sandbox機能。(4.0から) ルールセット機能。 アドレスをレンジ、マスク、ゾーン、ホスト、MACアドレスで指定できる。 ポート指定はin、out共にレンジやポートセットで細かく指定が可能。 指定したアドレスやポートを除外する設定も可能。 使われなくなった古いルールを検索して削除する「パージ」機能。 自動的に、将来実行されるであろうプログラムをリストアップし、あらかじめ半手動でそれらの脅威を判断する機能がある。(My Pending Files) Windows XP、Vista、7、に対応。 64bitに対応。 3.9より日本語表示が可能。 自動更新機能がある。更新後は要再起動。 悪い点 多機能な反面、それを一般ユーザーがすべて使いこなすのは難しい。特に公式サポートが望めないためPC初心者にはハードルが高い。 IPv6をサポートしていない。4.0でサポートの 予定 。 簡単に個々のルールを有効、無効に切り替えられない。 通信モニターに表示される情報が少ない。 Defense+のルールは一覧性がない。 ログの表示が遅い どのルールによるブロックであるかログではわからない。 ビットマスクに非対応 ポップアップ等でIPアドレスをホスト名に変換して表示してくれない。 フリー版は基本的に開発会社の個別サポートは期待できない。公式フォーラムが問題解決の場となっているが基本英語である。 ポップアップのGUIが直感的でない(一回だけ許可するためには、Remember my answerのチェックを外してからOKを押す必要がある) 設定画面が見た目重視である反面、掲示板などで質問するときなど設定項目の説明がしにくかったり、操作に不自由がある。 マイノリティ故の苦労がある。 3.0以降、Windows 2000のサポートが打ち切られた。2000ユーザは2.4を使うしかない。 IMEtoolbarバグ が放置されている 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/comodo_dragon/pages/36.html
dragon //の件は、CRXにしなくても、そのままインストールして、%USERPROFILE%Comodo\Dragon\User Data\Default\Extensionsを「chrome //」でGREPかけて、そのまま直接書き換えてもいける - 名無しさん 2013-02-08 23 07 32